華道の流派とは違ういけばな

こんにちは!
みのり農場の麻生真司です。
今日は福岡市にあります松風園にお花を活けに行ってきました。
といいますのも、僕はずっとお花を習っているんです。
もう今の時点で11年目です。

20歳の頃に京都を旅した時に、寺町通りにある新書古書を扱っている
本屋さんにふらりと入って眺めていると川瀬敏郎さんの「今様花伝書」が
表紙を見せるように置いてあり、思わず手に取って読んでみるとあまりの
美しさに心を打ち抜かれ衝撃を受けました。

その後色んな経緯がありまして福岡で川瀬敏郎さんに師事した方にお花を
習い続けています。

僕たちが活けるお花は一般的な華道の流派のお花とは違い
「なげいれ」と言って自分の心を花に映すものです。

特徴的なのは華道で普通は使う剣山という針に花を刺さない事。
最初はとても難しく感じます。

前置きが長くなりました。

なげいれの花

なげいれの花 黒田泰三さんの白磁の器に椿

それで3月21日〜23日で先生が松風園でお花会をされる事になり
生徒さんも10名だけ活けていいという事になりまして、活けに
行きました。

松風園は田中丸コレクションで有名な福岡玉屋の元経営者である
田中丸善八が建てた大きな日本庭園がある茶室です。

すっきりとした空間にたくさんのお花たち。
とてもいい思い出になりました。

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